そらみたことか

生きてるように生きたい

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

20160630

6月終了。今月も相変わらず忙しく終わりの見えない日々が続いた。オンオフの切り替えが出来てはいるので体力的な疲れこそあるものの心はさほどでもなく。ただ、息抜きも必要なのは確かで、バランスを保つためには時に馬鹿になって明日を忘れて飲んだりとかが…

20160628

6月もあと少し。明日月一の社内会議だというのに定時の段階では資料が真っ白という進捗ゼロベースからの残業確変でヘロヘロで帰宅。冷凍していたたけのこご飯ときんぴらに冷やし中華で夏らしく。 遅い晩御飯は冷やし中華とたけのこご飯ときんぴら。

20160627

梅雨であることを一瞬忘れるかのような眩しい日中の日差しに軽く目眩する。仕事は人とするものであるので今日もまた、人と話し人を考え、1日があっという間に過ぎていく。人を憂い寄り添い厳しく正す。これでもかと人を考えて今日をがむしゃらに生きた。ブン…

20160626

ビール飲みに来ました。 今日は野球場にビールを飲みに行ってました。

20160625

最近飲まずにはやってられない事案が続いており、昨日も終電まで反省会。今日はたっぷり昼間で爆睡。睡眠とは偉大なものだ。昼過ぎから来るまで仙台港のアウトレットへ。ナノ・ユニバースで夏物のトップスを2枚とmont-bellで型落ちで安くなっていたザックを…

20160622

浅はかだった。朝家を出る際に天気予報もチェックして傘は不要だと判断したのが大いなる間違い。この季節予報などあてにならないものだと幾度も経験して来たはずなのに。ということで仕事帰りに雨に降られてビニール傘を買わざるをえなくなった悔しさ。帰宅…

20160621

週末の食べ過ぎを調整の火曜日。晩飯を豆腐サラダというヘルシーさで乗り越える。平日に運動するまでの気力は残ってないので食事でコントロールだ。 テレビの話。今期は『重版出来』が抜群に面白かった。ベタな展開にもかかわらず多くを語らずにしっかり表情…

20160620

雨は朝には上がっていたが、湿度がしっかりと残っていて、気温が上がるごとに蒸しあがる。この季節特有のジメっとした空気が出来上がる。要は梅雨、だろう。外出して10分も歩けば汗がじんわり。あと1ヶ月ぐらいは続くのだろうか。この国に生まれたからには一…

20160619

日中は昨日とは正反対に曇り空と時折の雨。2週間ぶりにジムで筋トレ。ジムで筋トレする時にはいつも大抵音楽を聞きながらなんだけど今日はサカナクションとキュウソネコカミにハマってた。 サカナは新宝島のMVがナイス。サカナクション / 新宝島 キュウソの…

20160618

起きたら12時を回っていてあわててカーシェアの時間を変更。昨日は早めに寝たつもりがよっぽど疲れが溜まっていたのか。洗濯回して一服しに外に出た途端本気の夏にクラクラした。でもそれは嬉しい方のやつでやっぱり夏は暑くてこそだ。人生2度目のコストコへ…

20160616

仕事終わりで飲みに顔だしてからの2軒目に流れて帰りの電車。そんなに飲んだわけではないけど疲れからの酔いの速さと眠気の合わせ技で、ふんわりとしてる。仕事とは、どれだけ考えるか、が質を変えるものだし、考えないで物言う人がいると周りが呆れてしまう…

20160615

今日は曇から雨。ざあざあ降るわけではないけども、空気はひんやりしていて自宅の部屋ではパーカーを羽織ってちょうどいいぐらいだ。とりあえずクライアントへの納品物を昨日提出したので一段落、といきたいところだが、次の納品物がまた発生し、会議もある…

20160613

一日雨の月曜日。こちらもそろそろ梅雨入りなのだろうか。蔵王以来仕事の忙しさを言い訳にして自転車に乗れてないのだがこのまま梅雨に突入となるとまた暫くお預けくらうことになっちゃうな。自転車だめならプールに行きたいところ。近く、と言っても歩いた…

20160611

昼間これでもかと天気が良くてすっかり夏だというのに休日出勤。朝こそ慌ただしい様子だったが昼前には落ち着き、いつもの土曜日に。昼は会社の近所にできた油そば屋へ。 昼は油そばでした。仕事終わってから美容院に行って夏仕様に。 クールビズ用のワイシ…

20160610

日記を書く気力もないほど疲れるまで全力で走りきって金曜日。相変わらず語られるのは未来と現実の人生の話で、つまるところ、俺たちはどうしたいのかという意思の話。人生の選択は一人でするものではなく誰かと語らい戦い、憂うことでやっとされるものであ…

20160604

長閑さ。平日と同じ時間に起きだして、大人の遠足。 緑と空の青と、小川のせせらぎが、心癒す。 流れる時間の速さが、間違いなく日常のそれとは違う。束の間なのに永遠に近い。

20160602

いつの間にか6月に突入していた。5月が終わる予感はしていた気がするが、はっきりとその終わりを感じる間もなく自動的に6月が始まっていて気づいたら今だ。人生はいつの間にやら移ろいで季節が変わっていくように自分の意とは違う景色が流れるようでいて、そ…