そらみたことか

生きてるように生きたい

20170221

飲んでからの終電。
まさかそんなとこから?という思いもよらない横ヤリを入れられることがあって、お前それはねえだろう、というなんとも言えない気分になり、当然のように喉が渇いてアルコールで潤すしかないのだ。
人生とは、度々というかほとんどは自分の思うようにはいかない、だからこそ面白くもある、と言ってしまえば聞こえは良いが、大抵は辛さが伴い、納得がいかないままにうやむやにされてしまうことがある。
もうね、そういう時こそくだらない話で馬鹿のように笑い、アホみたいな話でクダを巻く。それでいいじゃない。悩んで抱え込んでしまうより、よっぽど健全だ。ということで飲みを正当化しつつ、終電の冷たい風と温い座席に眠気を増幅されながら。また明日を頑張る。