そらみたことか

生きてるように生きたい

20160616

仕事終わりで飲みに顔だしてからの2軒目に流れて帰りの電車。そんなに飲んだわけではないけど疲れからの酔いの速さと眠気の合わせ技で、ふんわりとしてる。仕事とは、どれだけ考えるか、が質を変えるものだし、考えないで物言う人がいると周りが呆れてしまう。そういうことができる人はどういう思考回路なんだろうか。嫌われることを進んでしているように見えて、そもそも嫌われてるとも気づいてないし、間違ったことをしてるとも思ってないし、注意されても響かないとなると、何を期待すればいいんだろう。あまりにも特異な人すぎて、かけたくない労力が費やされているようでもどかしい。ここまで人を巻き込んで不快にさせるのは天性の才能かもしれない、と思うほどだ。
ついつい愚痴になってしまったが吐き出さずにはいられない夜ゆえに。